先物取引が日本一よくわかるサイト

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仙人

仙人直伝!先物取引のはじめ方

富田

仙人、俺知識はまだまだだけど、もう先物取引をはじめたいよ。なんかやれそうな気がしてきた!…あれ、でも先物取引ってどこでどうやって取引するんだ?

ふむ、そうじゃな。まずは足を踏み入れることが大切じゃろう。ここでは先物取引を始めるまでの流れや、取引業者の選び方を紹介するゾヨ。取引で失敗しないためにも、先物取引が初心者の方は必ずチェックしておくのじゃ!

仙人

先物取引をはじめる準備

先物取引を始めるには、まず商品先物や日経225を取り扱う取引会社で口座の開設(登録)が必要になる。各取引会社のサイトに行けば、だいたい「オンライン口座開設」「新規口座開設」というボタンがあるから、そこを押して、あとは流れに沿っていけば登録できるゾヨ。

ただし、ここで重要になるのが取引会社の選び方じゃ。会社によって、サポート体制やサービス、扱っている銘柄も千差万別。既に経験がある者であれば、自分が取引したいものや独自のこだわりで選ぶと良いじゃろう。

しかし、今回が初めての先物取引と言うのであれば、リスクを最小限に抑えるためにも、いくつか注意したいポイントがあるのじゃ。

>>仙人オススメの先物取引 取引会社

先物取引会社とは?

先物取引会社の業務内容

先物取引会社はワシらのような顧客から取引の委託を受けて、取引所に注文を発注しているゾヨ。

法律で商品取引所に直接発注できる会社は、農林水産大臣や経済産業大臣の許可をもらっている会社のみと決まっておる。許可制になったことで悪質な勧誘などが減ったのじゃ!

先物取引会社は何をしてくれるの?

先物取引会社は基本的にワシらのような者からの注文を中継してくれるゾヨ。そこでワシらは貴金属や農産物、石油製品など約30種類の商品や商品指数を売買するのじゃ。
取引価格が将来上がると予測すれば「買い」。予測通り値上がりしたときは転売して利益を確定させるのじゃ。

また、取引価格が将来下がると予測すれば「売り」。予測通り値下がりしたときは買い戻しをして利益を確定させるゾヨ。

先物取引会社が注文を中継してくれるおかげで、ワシらは手間をかけずに注文することができるのじゃ!

契約手順の流れ

ここでは、一般的な「通常取引」の契約手順の流れを紹介するゾヨ。

通常取引の場合

1.契約締結前の書面交付や説明
取引を開始する前に、商品先物取引の規則や注意事項が詳しく書かれている「契約締結前交付書面」「受託契約準則」「当社委託者証拠金額一覧」「委託手数料等一覧表」などが交付されておる。
ちゃんと説明を受ける必要があるのじゃ。
2.契約
内容を確認したら、準則に従って取引を先物取引会社に委託。それから、「約諾書」に署名・捺印するのじゃ。その後、「通知書」に必要事項を記入する必要があるゾヨ。
取引には保証金も必要。取引する前に必要な金額以上の取引証拠金を預けないといけないのじゃ。
3.新規注文
「売り注文」か「買い注文」のいずれかを選んで、先物取引会社に指示するのじゃ。
4.市場で注文
先物取引会社は指示通りに商品取引所で「買い」や「売り」の新規注文を成立させるゾヨ。
5.取引成立の報告
新規注文が成立すると手元に「売買報告書及び売買計算書」が送られてくる。注文に間違いがないか内容を確認すると良いじゃろう。
6.仕切注文
市場の値動きを注意しながら観察。途中で決済させたい場合は、「転売」か「買い戻し」の注文を指示するのじゃ。
7.市場で注文
先物取引会社は指示通りに商品取引所で「転売」か「買い戻し」の仕切り注文を成立させるゾヨ。
8.取引成立の報告と清算
仕切注文が成立すると「売買報告書及び売買計算書」が送られてくるじゃろう。
9.証拠金を返還
「転売」や「買い戻し」で決済した差額の金額や委託手数料などを先物取引会社と相殺。
この時、請求しておけば、取引の担保として預けていた証拠金が返還され、取引が終了するのじゃ。
10.受け渡し手続き
現物の受け渡しを行う時は、「転売」や「買い戻し」をせず、納会日に所定の手続きが必要じゃ。
十分に注意するのじゃよ。

先物取引会社に関する困りごと

ここでは、先物取引会社との取引での困りごとを紹介するゾヨ。

困りごとの事例

  • 電話勧誘が何度もあった先物取引会社と契約。
    なんとなく口座を開設したがどんなリスクがあるかわからない。
  • 来訪した業者に金の先物取引を執拗に勧められた。
    何度も断った末に渋々契約。損失が出たのでやめたいとと伝えたが、やめさせてくれない。
  • 海外の原油先物取引で損をした。
    また先日、銀行から振り込め詐欺救済法に基づいた分配金があるので請求するようにと書かれた通知が届いた。おかしいと思って調べたところ他の被害者を発見。
    悪質な会社だとわかった。

困りごとの事例について

先物取引会社の困りごと相談が国民生活センターに年間300件以上寄せられているようじゃ。そもそも、このような業者は信頼以前に先物取引会社として登録されている正式な会社か疑わしいゾヨ。
余計なトラブルを避けて、きちんと利益を上げるためにも、先物取引をするときはちゃんと登録されている会社を選ぶ必要があるのじゃ。

初心者のための取引会社の選び方

次はその初心者が業者を選ぶ際に見るべきポイントを紹介するゾヨ。

初心者でも扱いやすい物があるか
商品先物であれば「金」、金融先物ならば「日経225mini」が、初心者にも扱いやすい先物取引の例としてよく挙げられておる。どちらも扱っている業者が理想的じゃろうな。
いつでもすぐに「人」が対応してくれる
先物取引は、ほんの数分間で数万円の含み損を作ってしまうことがあるのじゃ。しばらく待っていれば戻ることも多いが、初心者はかなり焦ってしまうじゃろう。
気持ちを落ち着かせるためにも、すぐに「人」が相談に乗ってくれる業者を選んでおくと良い。
それから数年に1度程度、業者の取引システムが一斉にダウンしてしまうこともある。これは大手業者でも見られることじゃ。
「人」が対応できない業者では、システムダウンしている間に、含み損が膨大になってしまうというリスクもあるから初心者には向いていないじゃろう。
社会的に信用できる業者
実は先物業者を開業するためのハードルは、決して高くない。つまり、多くの業者が乱立しては廃業しているというのが現状じゃ。まさに乱世。
長く安心して取引をするためには、社会的に信頼できる業者を選ぶべきじゃ。例に挙げるならば、老舗として信頼のある岡藤商事(1951年創業)、健全経営で知られるフジトミ(無借金の上場企業)、大手企業がバックのドットコモディティ(楽天が出資)などは、信頼の高い業者と言えるじゃろう。
無料セミナーがあるか
これは初心者にとっては重要なポイントじゃぞ。無料オンラインセミナーがある業者は多いが、実際に講座へ参加できるセミナーを開催しているところは少ないのじゃ…。開催していても、不定期だと倍率が高く定員漏れしてしまうという可能性も高いから、できるだけ頻繁に開催している業者がオススメじゃ。

手数料に偏った選び方はNG

初心者が最も陥りがちなのが、手数料の安い業者にホイホイ釣られてしまうことじゃ。2~3日の利益だけを考えるのなら、確かに手数料が大事な要素になる。

しかし、1ヶ月、半年、1年といった長いスパンで取引をしていると、利益を上げるために大切な要素は、手数料だけではないことに気づいてくるはずじゃ。

とりわけ、「人」がすぐに対応してくれるかどうか、という観点は非常に重要な要素じゃろう。緊急事態の際や、何か相談したいことなどがあったときなど、「人」が応えてくれるかどうかで、投資家の資金の動きはまったく違ってくる。

電話をしても、自動音声が流れるのみで、30分も1時間も人が対応できない業者は数多くある。スピード重視の先物取引において、顧客を待たせる業者は言語道断!絶対に避けるべきじゃ。

富田

手数料の安さで選ぶとこだった!うーんでも、結局どこの業者が俺に合ってるのか分からないよ…調べるの面倒だし…
仙人、どこか初心者の僕でもやれるいいとこないの?

ふぉっふぉっふぉ。まったく仕方のない奴じゃ。ワシが取引会社を徹底的に調査し、いくつか試した中で間違いなく信用できると思った取引会社を教えるゾヨ。

仙人

信頼できる先物取引会社の特徴

仙人

信頼できる先物取引会社といったら、やっぱり東京商品取引所の認定企業や日本商品先物取引協会の協会会員になっている会社ゾヨ。

東京商品取引所

東京商品取引所は「TOCOM」や「東商取」とも呼ばれる、日本橋堀留町にある商品取引所。法律を厳守して、貴金属やゴム、アルミニウムや石油、農作物・砂糖などの先物取引を行うために必要な商品市場を開設運営してしておる。

実施している「東京商品取引所検定試験(貴金属)」の内容は、金・銀・プラチナ・パラジウムといった商品知識や取引戦略、取引所の取引ルールなど。
合格者を5名以上出してやっと「人材高度化取引参加者等」認定企業に登録されるゾヨ。

日本商品先物取引協会

日本商品先物取引協会は日本の商品先物取引の受託等業務を行っている業界団体。商品先物取引法に基づく認可を受けているゾヨ。
商品先物業界では商品先物取引会社と営業マンがいつでも適正な勧誘や取引対応ができるように自主規制ルールを設けておる。それらの自主規制ルールや法律を守っているかを監視・指導しているのが日商協なのじゃ。

ルールに違反すれば、罰金や資格停止といった制裁を厳しく実行。また、公正さを保つために理事会メンバーの理事過半数を商品先物業界以外の会社から採用する徹底ぶりじゃ。

協会会員になっている先物取引会社がどれほど信頼できるかがわかるゾヨ。

仙人オススメ!先物取引 取引会社3選

仙人

ワシの経験則と先ほど話した取引会社の選び方を基準に選び抜いておる。この3社ならどこを選んでも安心じゃから、あとは今の自分と合いそうな取引会社を選ぶゾヨ。

フジトミ

フジトミのサイト画像

無料初心者向けサポートが最も充実

先物取引が初めてなら間違いなくフジトミじゃ。無料セミナーは毎週開催されておるし、オンライン取引で使うアプリケーションは初心者でも使いやすく作られておる。

公式サイトを見れば分かるじゃろうが、とにかく初めての人でも先物取引ができるよう考えられたサポートサービスが充実しておるのがフジトミの魅力じゃ。

公式サイトを見る

松井証券

松井証券のサイト画像

金融先物に特化した創業80年以上の老舗

この松井証券はワシが知っとる中で最も創業年数が長い。少なくともここで紹介している取引会社はどこも信用できるのじゃが、中でも松井証券はその長寿な側面から見ても絶対的な信頼をおける会社ゾヨ。

商品先物の取り扱いが無いというのが惜しいところじゃが、金融先物を中心に取引したいなら松井証券が良いじゃろう。

公式サイトを見る

フィリップ証券株式会社

フィリップ証券のサイト画像

プロの投資家も満足の環境が整う取引会社

フィリップ証券は初心者というより、投資上級者にオススメしたい会社じゃ。日本だけでなく、世界の主要な商品先物市場と繋がっておるから、プロの投資家も満足できる環境が整っているゾヨ。

日本では数少ない、商品先物取引業と金融品商品取引業のライセンスも持っておる。投資経験があり、少し背伸びをしたい人にオススメの取引会社じゃろう。

公式サイトを見る

最初から自分で会社を調べて選ぶというのは確かに大変なことじゃ。特に取引したいものや企業にこだわりがなければ、最初はフジトミで良いじゃろう。

初心者向けサポートが充実しているのはもちろんじゃが、会社自体も健全経営と評判が良いし、手数料も良心的な価格じゃから特に困ることもないじゃろう。ワシも若い頃には世話になったもんじゃ。

まぁ先物取引になれてきたら、自分のこだわりポイントで選べば良いじゃろう。

自分で勉強するのが苦手なら~諦めるのはまだ早い~

仙人お小遣い稼ぎがしたくて先物取引に興味を持ったけど、頭がちんぷんかんぷんで挫折しそうだ」という人も多いじゃろう。実はワシも若い頃はそうじゃった。

だからこそ言おう!諦めちゃいかん。先物は良いぞ。先物取引をマスターすれば、少ない時間で大きな利益を狙うこともできるのじゃ。儲けたお金は、趣味に惜しみなく使えるし、恋人にちょっと高価なプレゼントをするなんていうのも良いじゃろう。

なんじゃ?「そうは言っても、よく分からないままやって失敗したら…」ふむ。そうじゃな、ならばサポートサービスを使えばいい!最近の取引会社は、初心者に向けたサポートサービスも充実させているところが多いのじゃ。

例えば、先ほど名を挙げたフジトミ(クリックで公式HPへ)なんかは、無料セミナーを開催していたり、アナリストに電話で相談しながら進められるプランがあったり、分かりやすい分析ツールを提供してもらえたりするゾヨ。

サポートサービスの内容によっては手数料が上がってしまうから、最初の慣れるまでの数カ月だけと決めて利用するのも良いじゃろう。自分の気になる取引会社に、どんなサポートプランがあるか事前にチェックするのじゃ!

先物取引初心者講座 限界を感じたら 仙人 富田

フジトミ(公式HPへ)

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