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仙人

[コラム]商品先物取引で初心者に勧めたいもの

仙人

初心者にオススメの商品と言えば、やっぱり金や日経225miniじゃろうなぁ。ん?なぜかって?…その前に、まずは先物取引ができる物について復習しておくゾヨ。

先物取引ができる物は?

仙人先物取引には、商品先物金融先物の2種類がある。商品先物には、小豆などの穀物、原油など石油関連、そして金などの貴金属などが取引できるゾヨ。取引会社によって扱っている物が違うから注意が必要じゃ。

対して金融先物じゃが、こっちは実物が存在する商品ではなく、実体のない金利や指数を取引するのじゃ。金融先物は更に詳しく分けられるが、これは応用編になってしまうからのぉ。

まぁ今は、株価の先物取引である「日経225」というものだけ覚えておけば大丈夫じゃ。

はじめての商品先物取引でオススメしたいものは?

さて本題じゃ。初心者でも取り扱いやすいオススメの物を、商品先物と金融先物それぞれ見ていくゾヨ。商品先物と金融先物では、取引の特徴も違ってくるから、いずれは両方やってみると良いじゃろう。

そのためにも、ここでどちらの物もチェックしておくのじゃ。

商品先物取引なら金がオススメ

金は、一般投資家の参入が多く取引量が多い商品なのじゃ。24時間世界中のどこかで取引がされているから、初めての人が取り組んでもペースをつかみやすい商品と言われておる。

金以外でも、この取引量が多い商品であれば、大企業などが大量に買い/売りを入れたとしても価格への影響が小さくなるので安心じゃ。逆に取引量が小さい銘柄は、大企業の注文などで大きく相場が変わり、かなりの損失を招く可能性があるから初心者向けとは言えないじゃろう。

初心者でも始めやすい金ミニ

金取引には、さらに取引の単位が小さい「金ミニ」という銘柄がある。

金ミニは100g単位での取引で、取引本証拠金は10,000~20,000円ほどが目安じゃから、かなりお手頃なのじゃ。個人投資家にとても人気のある銘柄じゃから、まずは金ミニから取引を始めるのが良いじゃろうな。

先物取引は、証拠金だけではじめられるんだよね?ってことは、金ミニなら20,000円あれば取引に挑戦できるのか!

藤田

金融先物取引なら日経225mini

金融先物取引の中で、日経平均株価の将来の株価を予測して取引することで利益を目指すものを日経225と言う。

日経225先物miniは、その日経225よりも10分の1の価格で取引ができるものじゃ。その分、レバレッジ効果も小さくはなってしまうが、初心者には取り扱いやすいものと言えるじゃろう。

藤田

どっちも、高いお金を出さなくても始められるんだね。
なんだ…先物取引ってちょろいじゃん!よーし、早速先物取引して儲けちゃうぞ

甘いわ!!まだ肝心なリスクの説明をしておらんじゃろう。先物取引だって立派な投資じゃ。きちんとリスクを知ってからじゃないと、大きな損をしてしまうことだってあるのじゃぞ!

仙人

プラチナもおすすめ

プラチナは動きが金と似ているため、手を出しやすい銘柄の一つです。

金と同じ感覚で取引ができ、金よりも値動きが大きいのでデイトレードとして活用することも可能です。

金では利ざやが少ない、金に慣れてきたと感じた方がプラチナに移行するということも良くあります。

プラチナの特徴

プラチナは白金(ホワイトゴールド)とも呼ばれ指輪やネックレスなどの宝飾業界はもちろん、自動車や工業、医療でも浸かられるため需要も高く、投資需要が伸びてきているので注目の銘柄といえます。

日本での需要も高く、世界の需要の10%を日本が占めているとされます。

そのためプラチナの相場は、東京工業品取引所が世界のプラチナ取引の主導となっています。

実は宝飾品より産業用の方が需要が高い

日本ではプラチナは宝飾品として目にすることが多いため宝飾品の需要が高いと思われがちですが、実は世界に目を向けると産業用としての需要の方が高くなっています。

世界のプラチナ需要の約60%が産業用で、そのなかでも約40%が自動車触媒に集中しています。

エンジンが排出する有害物質をきれいな空気に浄化する装置にプラチナが使われているためです。

おもにディーゼル車向けに使用されています。

宝飾品としての需要は約30%で、主に中国と日本に集中しています。

宝飾品しての人気はほぼこの2カ国に限られているということになります。

日本で人気のあるプラチナ

なぜプラチナは日本人に好かれるのでしょうか?

日本にプラチナが入ってきたのは近年で、1862年とされています。

江戸幕府が派遣した使節団がロシアで見たのが最初と言われています。

その後、皇室がいち早くプラチナを取り入れたことで人気が出ました。

プラチナのもつ上品な輝きと清楚なイメージが全国に広まることで需要が増す結果となってです。

際立つ希少性

プラチナの年間の産出量が200トン弱となっており、金の15分の1程度ととても希少性の高い金属です。

また有史以来世界中で精錬された金は約19万トンと言われていますが、プラチナは4,500~5,000トンほどとされています。これを見ると、金の40分の1以下しか存在していないことがわかります。

また採れる地域も限定されています。

産出量第1位は南アフリカの約72%、2位はロシアで約11%、3位はジンバブエの約8%となっています。

3位までの3カ国で90%を占めており、いかに地域が限定されるかがわかります。

それに比べると、金の産出国は中国、ロシア、アメリカ、オーストラリア、カナダなど世界中にあります。

プラチナの魅力とは?

プラチナは希少な金属であるため、価格が大きく動くハイリターンな商品です。

そのため成功すれば大きな利益を得ることができます。

プラチナのリスクとは

他の銘柄と同じく、もちろんプラチナにもリスクがあります。まず相場の上昇・下落が激しいということです。

金に比べて小さなマーケットであるプラチナは、相場の上下幅が大きくなっているからです。

金よりも上下幅がかなり大きく、リターンも多いですがリスクも高くなっています。

また2015年頃からヨーロッパでの自動車需要の減少などからプラチナの価格は下落傾向にあります。

この低迷は一時的なものだとされていますが、産出量が少ないプラチナはリーマンショックなどの何らかの事件が起こった際には、大幅に値が動く銘柄だということを覚えておく必要があります。

プラチナの相場の考え方

プラチナの相場は、プラチナの需要によって変動します。

プラチナは南アフリカとロシアわずか2カ国で約8割の生産量を占めており、非常に希少価値の高い金属です。

そのためこの2カ国の動向には気を配る必要があるでしょう。

プラチナの価格上昇要因として考えられることは

まず生産国である南アフリカやロシアの動向に注意します。

南アフリカ生産コストが上がったり、ロシアの売却が縮小したり、政情が不安定になると価格は上昇する事が考えられます。

近年では2007~2008年に南あふるかの電力問題によるプラチナ産出の低下などを受けて、プラチナの価格が上昇しました。

また自動車需要や宝飾業界の需要が増したときも、上昇の一因となるでしょう。

特に多くの割合を占める自動車産業は景気に大きく影響されるので、注意しておきましょう。

プラチナの価格下落原因として考えられることは

反対に南アフリカに生産コストが安くなったり、ロシアでの売却が拡大すると、価格の下落につながります。

もちろん自動車業界や宝飾業界の需要が減少した時も、価格は下落していくでしょう。

近年ではリーマンショックなどで大きく値を下げたことでも有名です。

プラチナのポイント

プラチナは金と動きが似ているため、移行しやすい銘柄でもあります。

プラチナは宝飾業界から自動車業界まで様々な業界からの需要が高いため、これからも必要とされる金属となるでしょう。

しかし金よりマーケットが小さいプラチナは値動きが大きく、リスクが大きいですがリターン大きくなっています。

また近年ではプラチナと金の逆転現象も起きていますので、将来性を見据えた取引が必要となってきます。

プラチナ取引を行う際にはリスクとリターン、そして相場をよく見て取引をするようにしましょう。

 

先物取引初心者講座 限界を感じたら 仙人 富田

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