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レバレッジ

先物取引の資料などで「レバレッジ」という言葉と出会って、意味がよくわからないと感じている方が多いかもしれませんね。レバレッジは先物取引と切っても切り離せない用語です。具体的に、どのような意味なのでしょうか。レバレッジについて詳しく解説するとともにメリットや取引例を紹介します。

レバレッジとは

レバレッジ(leverage)「梃子(テコ)の原理」を意味します。金融取引では、少ない投資金額で大きな取引を行なうことを「レバレッジをかける」あるいは「レバレッジを効かせる」と言います。イメージしづらい方は、梃子の原理を使ってわずかな力で大きな石を動かしているシーンを思い浮かべるとよいでしょう。

レバレッジを効かせた取引は、商品先物取引やオプション取引などのデリバティブ取引、株式の信用取引などで行なわれています。少ない資金を用いて数倍から数十倍以上の資金を用いたときと同じ投資成果を目指す取引が行なわれているのです。

レバレッジを効かせる魅力は、「手持ちの資金の数倍から数十倍の取引を行なえること」です。この倍率をレバレッジ比率と言います。レバレッジ比率は、総投資金額を元手で除することで求められます。例えば、100万円の元手を用意して200万円の取引を行なった場合のレバレッジ比率は2倍(200%)、100万円の元手を用意して1,000万円(1000%)の取引を行なった場合のレバレッジ比率は10倍です。

レバレッジを効かせることで、手持ちの資金を有効活用できます。わずかな資金でも、大きな取引を行なって大きな利益を確保できるからです。ただし、損失においても同じことが言えます。手持ちの資金以上に大きな取引を行なうので、大きな損失を被るリスクもあります。基本的に、レバレッジ比率が高い投資ほど、ハイリスクハイリターンと言えます。レバレッジを効かせた取引に魅力を感じるもののハイリスクが気になる方は、レバリッジ比率に注目するとよいでしょう。

注意を要すべき点はありますが、レバレッジを効かせた取引は非常に魅力的です。リスクはあっても少ない資金で大きな取引を行ないたい方や大きな利益を確保したい方は、挑戦するとよいかもしれません。

レバレッジのメリット

レバレッジと深い関わりにあるのが証拠金取引を基本とする先物取引です。証拠金取引とは、証券会社に担保(証拠金)を預けて行なう取引のこと。手持ちの資金で取引をするのではなく、手持ちの資金を証拠金として預けて手持ちの資金以上の取引を行なえる点が特徴です。基本的に、取引で必要とされる証拠金は実際の取引金額よりも小さいので、先物取引ではレバレッジを効かせた取引を行なえます。つまり先物取引は、レバレッジのメリットを活かしやすい取引なのです。レバレッジを効かせた取引のメリットを整理すると次のようになります。

※商品先物取引:最大レバレッジは決まっていますが、レバレッジを活用せずに取引を行なうことも可能です。

手持ちの資金を効率よく活用できる

レバレッジを効かせた取引の最も大きなメリットは、少ない元手で数倍から数十倍以上の取引を行なえることです。レバリッジ比率が10倍であれば、わずか10万円の元手で100万円の取引を行なえます。このことは資金効率が高まることを意味します。具体的な事例で説明します。

ケースA

  1. 100万円の銘柄を、手持ち資金100万円を使って購入
  2. 購入後10万円値上がりした時点で売却
  3. 収益率は10万円/100万円で10%

ケースB

  1. 100万円の銘柄を、10万円を証拠金として購入
  2. 購入後10万円値上がりした時点で売却
  3. 収益率は10万円/10万円で100%

同じ10万円の儲けですが、レバレッジを効かせることで資金効率は10倍に高まっています。ケースBは、残りの90万円を他の投資に活用することなどができます。手持ちの資金を効率よく活用できる点は、レバレッジを効かせた取引の大きな魅力です。

わずかな値動きで大きな利益を確保できる

レバレッジを効かせた取引のもうひとつのメリットと言えるのが、わずかな値動きでも大きな利益を確保できることです。このメリットは、手持ちの資金だけで取引する場合より取引金額が大きくなることで生じます。レバレッジを効かせれば、値動きが小さい銘柄でも値動きが大きい銘柄並みに儲けられる可能性があるのです。注目している銘柄があるものの値動きが小さいため大きく儲けられないと考えている方は、レバレッジを効かせた取引を行なうとよいかもしれません。

レバレッジを活かした取引例

レバレッジを効かせた取引には以上のメリットなどがあります。架空の金先物取引例をもとに、その魅力をさらに詳しく見ていきましょう。

レバレッジを効かせた金先物取引を行なったAさん

Aさんは、2019年X月X日に金を1gあたり4,593円で1枚購入、2019年X月YY日に1gあたり4,643円で売却しました。いくらの元手を使って、いくらの利益を確保したのでしょうか。

金標準の取引単位は1,000g(1㎏)です。1枚で1,000gの金を取引することになります。よって、Aさんは2019年X月X日に4,593,000円で金を購入しています。ただし、全額を自己資金で賄ったわけではありません。商品先物取引では、担保として取引証拠金を預けることで元手の数倍以上の取引を行なえるからです。この時期の証拠金の最低額は78,000円でした。つまりAさんは、わずか78,000円の元手で4,593,000円の取引をしたのです(レバレッジ比率は約59倍)。

続いて、Aさんが確保した利益を見ていきましょう。1gあたり4,593円で購入した金を1gあたり4,643円で売却しているので、両者の差額を1,000倍(金標準の取引含意が1,000gで、1枚しか購入していないため)すれば利益を求められます。「4,643円-4,593円=50円」なので、Aさんはこの取引で50,000円の利益を確保しています。

78,000円の元手で50,000円の利益を得ているので収益率は64%です。同じ取引を、証拠金を活用せずに行なった場合の収益率はわずか約1.1%です。レバレッジを効かせることで、驚異的な収益率を実現したと言えるでしょう。

以上の金先物取引例から、レバレッジを上手に利かせれば少ない資金でも大きな利益を得られること、手持ちの資金を効率よく活用できることがわかります。先物取引などを行なう方は、さらに知識を深めた上でレバレッジを効かせてみてはいかがでしょうか。

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