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建玉

建玉(たてぎょく、ポジション・玉ともいう)とは、商品先物取引や株取引において、「売り買いの約束(=約定)はしているが、まだ支払い(=決済)をしていないので、取引は終わっていませんよ」という状態のことです。

建玉の基礎知識

買ったままで決済をしていない状態を買建玉、売ったままで決済をしていない状態を売建玉といいます。例えば、1個100円のリンゴを100個売っている場合は、リンゴの売建玉を1万円分持っていることになります。

一般的に、相場の動きによって建玉の数は変わります。ある商品に対して建玉があるということは、一定の売り手と買い手がいることを指すので、人気を計る指標のひとつとなります。

建玉を持つ際には、「先物取引の対象になっている指数が、期日にどうなっているか」を予想します。基本的には、以下の2つをおさえます。

・上がっていると予想すれば、先物を買う
・下がっていると予想すれば、先物を売る

このような取引を行っていきます。ちなみに、建玉は取引単位ごとに「1枚、2枚・・・」と数えます

【実践編①】転売・買戻し

建玉は、契約期日までに、以下の方法で決済することができます。

転売
自分が買った建玉(買建玉)を、第三者に売る(転売する)こと。安く買って、高く売ると利益が出る。

  例)転売した価格10000円-買いたてた価格9500円=差額500円

    差額500円×取引単位1000倍=500000円の利益

買戻し
自分が売った建玉(売建玉)を、第三者から買い戻すこと。高く売って、安く買い戻すと利益が出る。

  例)売りたてた価格12000円-買い戻した価格11000円=差額1000円

    差額1000円×取引単位1000倍=1000000円の利益

転売・買戻しをする価格は、改めて第三者との間で約定した価格になります。その差額が、決済の損益です。また、実際には取引単位が関わってきます。

【実践編②】SQ決済

取引期日までに転売・買戻しで決済されない建玉もあります。

それらはSQ決済という方法で、まとめて最終決済をしています。SQ(Special Quotation)値とは特別清算指数という意味です。この文字通り特別な指数を使って、期日がくると自動的に一斉決済が行われるのです。

利益が出るしくみは、転売・買戻しと同じです。SQ値(期日の指数)より安く買い立てできれば利益になります。また、SQ値より高く売れる建玉であれば利益になります。

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