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サヤ取り

投資を始めるにあたり知っておきたい用語が「サヤ取り」です。響きだけではイメージしづらい用語ですが、どのような意味を持つのでしょうか。
このページでは、サヤ取りの概要と取引例、メリット・デメリットなどを解説しています。投資を始める前に確認しておきましょう。

サヤ取りとは

サヤ取りとは、割安な銘柄を「買い」、割高な銘柄を「売り」で保有(=両建て)してサヤを抜く投資手法です。サヤとは相場における価格差のこと。サヤ取りでは、割安な銘柄と割高な銘柄の価格差が小さくなった時に反対売買(売りの銘柄は買い、買いの銘柄は売り)を行ない収益をあげます。機関投資家などが相リスクを抑えつつ利ザヤを稼ぐため活用している投資手法です。サヤ取りは、裁定取引、アービトラージ、スプレッド取引とも呼ばれています。

価格に連動性がある銘柄を選択

サヤ取りを実行する上で重要になるのが銘柄の選択です。無作為に2つの銘柄を選択しても収益はあげられません。サヤ取りでは、価格に連動性がある銘柄を選択します。一時的に片方だけ割高・割安になることがあっても、やがては同じような値動きに収束するからです。一時的に価格差が生じた時に割安な銘柄を買い、割高な銘柄を売りで保有し、価格差が収縮した時に手仕舞いをして利益を得ます。

「買い」と「売り」で保有する理由

サヤ取りのポイントは、価格に連動性がある銘柄を両建てて保有することです。両建てで保有するので、反対売買により片方は利益・片方は損失が出ることは十分に考えられます。あえて、損失が生じるリスクを抱えるのは、相場の急変などに対応するため。さまざまな相場に柔軟に対応しながら、安定した収益を確保しようとする投資手法がサヤ取りなのです。

サヤ取の取引例

サヤ取の概要を説明しましたが、少しわかりづらい方が多いかもしれませんね。お悩みの方のために簡単な取引例を紹介します。サヤ取引のイメージを掴めるはずです。

取引例

よく似た値動きをする銘柄Aと銘柄Bがあります。銘柄Aの価格は1,000円、銘柄Bの価格は900円です。普段の価格差はおおよそ100円なので、現在の価格差は正常です。両者とも徐々に上昇を続け、銘柄Aが1,030円、銘柄Bが930円に達したところで銘柄Aの価格が大きく上昇しました。銘柄Aの価格が1,130円となったのです。しかし、銘柄Bの値動きは鈍く、価格は950円までしか上昇していません。

この時点で銘柄Aと銘柄Bの価格差は普段よりも大きくなっています。つまり、銘柄Aは割高、銘柄Bは割安と考えることができます。銘柄Aと銘柄Bの値動きは連動しているので、両者の価格差はいずれ収縮するはずです。よって、割高な銘柄Aを「売り」、割安な銘柄Bを「買い」で保有します。その後、銘柄Aは1,150円まで上昇、銘柄Bは1,050円まで上昇。両者のサヤは収縮したので反対売買を行います。結果、銘柄Aは20円の損失、銘柄Bは100円の利益となりました。合計で80円の利益です。狙い通りサヤを抜くことができました。

サヤ取りの組み合せ

銘柄Bに対して銘柄Aが割高、銘柄Aに対して銘柄Bが割安なケースを紹介しましたが、この反対でもサヤ取を仕掛けられます。銘柄Aの上昇幅よりも銘柄Bの上昇幅が大きく価格差が収縮したケースなどです。この場合、銘柄Aに対して銘柄Bが割高、銘柄Bに対して銘柄Aが割安となるので、銘柄Aを「買い」、銘柄Bを「売り」で保有します。両者の価格差が正常に戻れば、同じようにサヤを抜くことができます。

ここで気になるのが銘柄の組み合せです。一般的に行われているのが、日経平均株価と日経平均先物によるサヤ取り。商品先物取引で考えると、金と白金、ガソリンと原油などが考えられます。また、同じ銘柄で限月を変えてサヤを抜くことも可能です。

サヤ取りのメリットとデメリット

続いて、サヤ取りのメリットとデメリットを紹介します。

サヤ取りのメリット

最も大きなメリットとして挙げられるのが、リスクを抑えられることです。リスクを抑えられる理由は、よく似た値動きをする2つの銘柄を価格差が開いた時点で「買い」と「売り」で保有するから。価格が大きく変動するリスクを抑えられるので、安定した取引を行なえます。

相場全体の動きを意識しなくてよい点も魅力と言えるでしょう。2つの銘柄の価格差だけに注目すればよいので、相場全体の動きまで考える必要はありません。上昇相場でも下落相場でも利益確保を狙える取引手法です。

サヤ取りのデメリット

サヤ取りのデメリットとして押さえておきたいのが、短期間で大きな利益を確保しづらいことです。2つの銘柄を「売り」と「買い」で保有してリスクを管理するので、基本的に、1回の取引で大きな利益を確保することはできません。

また、サヤ取りの組み合せを見つけることが難しい点もデメリットとして挙げられます。最も重要なポイントなので、組み合せは慎重に検討しなければなりません。

以上の他では、「売り」と「買い」を同時に行なうので、通常の2倍のコストがかかる点も押さえておきたいデメリットです。どの程度のコストがかかるか、理解した上で実践した取引手法と言えるでしょう。

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