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空売り

空売りのしくみ、本来の目的などを紹介します。具体例をふまえているので初心者も安心!

「ない」のに、売れる?空売りとは

空売りとは、「現物を持っていないのに、対象物を売ること」をいいます。

そもそも先物取引では、「将来のある日に、前もって契約して決めておいた価格で、取引する」ことが行われています。ですから、現時点で「現物」を持っていなくても売ることが可能であり、契約で決めた「将来のある日」までに用意することができれば問題はありません

例えば、あなたが「半年後の○月△日に、オレンジ200個を1個150円で売る」という約束を誰かと交わしたとしましょう。実際にオレンジを引き渡すのは半年後なので、契約の時点で現物(オレンジ)がなくても成立するわけです。

しかし、半年後にはオレンジが手元にないと、契約違反になってしまいます。

あなたはオレンジを調達し始めます。150円で売る約束をしているので、それより安い価格で調達できれば利益がでますし。高い価格でしか調達できなければ損失になってしまいます。

1個あたり100円で調達することができた場合、1個あたりの差額は50円で、200個の取引なので10000円の利益になりました。

このように「空売り」の特徴は、価格が下がるほど利益がでる、ということです。

なぜ、空売りをするのか

空売りは本来、保険をかけるために行うものです。最近、先物取引を投機目的で行う人が多くなったせいか、ギャンブル扱いする声も聞こえます。しかし、先物取引の本質は「ギャンブル」ではなく、「保険」です。空売りはその象徴といえます。

個人であれば、必要なものを必要なときに買えば問題はありません。しかし、企業だとそうはいきません。例えば、商社が小麦を購入するときは、今必要な分だけではなく、4~6ヶ月分程度をまとめて購入することがほとんどです。いくらになるか分からない来年の価格で購入していたら、大量購入する場合にリスクが高すぎます。そこで先物取引をうまく活用することで、損失を出さないことを考えるのです。一方で、大きな利益も抑えられる場合もあります。

先物取引は勝つためではなく、負けないための戦い方といえるでしょう。

先物取引で失敗しないために初心者が必ずチェックすべきポイント

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